lyrics
夏空をひとり眺めてる 流れる涙さえぬぐおうともせず
愛してる誰よりも君を 言った言葉さえ風になるよ
悲しみなんて誰にでもある 悲しみなんて誰にでもある
悲しみなんて誰にでもある 悲しみなんて誰にでもある
ヒマワリは君の好きな花 暑い夏の陽に輝いているね
夏よりもまぶしい光で 人を愛したの 傷つきながら
涙の坂道駆け登ると 星屑の街が笑ってね
なにげない風景それさえも 今の君を 悲しくさせるね
ヒマワリは今は嫌いさと 暑い夏の恋 思い出すから
愛はゆくえ知らずのハイウェー 笑いながら走り続けて
誰も知らない涙の海に 続いていると信じているね
笑ってる人が誰もみんな 楽しい人ばかりじゃないこと
君は知らないただそれだけさ 悲しみなんて誰にでもある
悲しみなんて誰にでもある 悲しみなんて誰にでもある
悲しみなんて誰にでもある 悲しみなんて誰にでもある
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